X(Twitter)のポストにはURLリンクを貼らないこと　～月収100万円達成するために～

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X(Twitter)のポスト(投稿)にはURL(リンク)を貼らないこと

X(Twitter)の拡散力・集客力を高めるために、リポストを誘導する手法が主流でした。
「リポストしてくれたら○○を差し上げます」のようなキャンペーンでしたね。
しかしXの運営はこのような人為的にリポストを推奨することの規制を始めました。

自然にインプレッションを増大させる方法に切り替えなくてはいけません。
インプレッションを高める最も簡単な方法は、XのポストにはURLを貼らないことです。
URLを貼ると、クリックしてXから離脱して外部サイトに移動してしまうのですから、XからしてみたらX内で回遊してくれるポストを優先的に表示するわけです。

それでもアフィリエイト目的・集客目的でXを運用しているのであれば誘導したい外部リンクをどこかに貼らないといけないわけです。
ポストにURLを貼らないのであれば、プロフィールリンクにURLを貼るしかありません。
次にURLを貼るとしたら固定ポストにするポストにだけリンクを貼ることです。

つまりリンクを貼れる場所は多くても2箇所となります。
そもそもX運用の基本は複数アカウントでターゲットを変え誘導先も変えるので、誘導先も基本的に少数のリンクで頻繁に変えないことがますます大事になります。

1つのリンクで多数のリンク先に飛ばせるように「リンク集」ページを活用しましょう。
リンク集(BIO)とはこのようなページのことをいいます。
⇒　RespectGroup (@respectgroup) | Onelink (1link.jp)

もちろん自身のプログやサイトにリンク集的なページを作成することも有効です。
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リンク集ページを見た人が”勝手に”自分が必要とするページを選択しやすいように構成することがコツです。
できれば短い動画を制作して貼り付けるのが視線を動かさせないで訴求をできるので有効です。

このリンク集は各種SNSでの集客にも有効です。
InstagramやTikTokはもともとプロフィールリンクしかリンクが有効でないので、限られたリンクスペースにこそリンク集ページURLを貼らなくてはなりません。
YouTubeもショート動画にはリンクが貼れないのでチャンネルページに貼るリンクが貴重なアクセス元になります。YouTubeではショート動画以外であれば動画ごとにリンクを貼ることができますが、これをリンク集にすることでアクセスを集中させることができ、リンク集を見た人が自分が必要とするページを選択する効率の良いシステムに自然となります。

もう一度言いますね。
XのポストにはURLリンクは貼らないこと!
かわりにプロフィールリンクにリンク集URLを貼ります!
リンク集URLは訪問者が自分に必要なページを読み取りやすくなるように意識して構成します!