http://travel.jp.msn.com/special/korea/index.htmからの引用です
日本では、1年中いつでも食べることができるタイ焼きも、韓国では冬季限定の屋台グルメとして庶民の間で親しまれています。冬になると、町のあちこちにタイ焼きの屋台が並び始めます。実はこの韓国版・タイ焼き、見た目は似ていますが、モチーフは別の魚。フナをかたどった「プンオパン」(フナパンの意味)と、コイをかたどった「インオパン」(コイパンの意味)の2種類があります。二つの違いは「味が違う」「作り方が少し違う」「形が違う」など諸説ありますが、見分けるのは難しいようです。生地やアンコの味、焼き具合など、屋台ごとのオリジナルの味を食べ比べてみましょう。
じゃあ韓国のたい焼きは細身なんですかね!?