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Stable3は簡単に設定ができ、以下のような運用成績となります。
①初回取引ロット ②倍率 ③TP(利益幅) ④SL(損失幅)
パラメータ設定画面で4つの数字を入力設定します。
例えば①0.11ロット ②1.4倍 ③30Pips ④15pipsと入力
2023年1月2日から、30万円を入金してStable3を全自動で稼働させると
2023年5月2日には約202万円になります。(単利運用結果です)
あなたがもし同じ時に同じ設定で運用していたら
あなたの30万円が4ヶ月で202万円になっていました。
このようにStable3は簡単な設定で、
誰にでも同じ結果をもたらす再現性の高い自動取引システムです。
4つの設定の②倍率を1.4倍から1.6倍に変更してみましょう。
同じように2023年1月2日から30万円で運用を始めると
2023年5月2日には約838万円になります。(こちらも単利での運用結果です)
あなたがStable3に同じ設定をして同じ日から運用していたら
あなたの30万円が4ヶ月で838万円になりました。
Stable3は、シンプルなロジックのため簡単な設定で再現性が非常に高くなっています。
但し、あくまでも投資であり、市場・相場が予想外の動きを見せる可能性はあります。
こうした動きに対応、ロスカットを防止し利益率を高める機能がStable3には搭載されています。
こうした機能をバックテストデータとともに解説したページはこちらになります。
⇒ Stable3複利運用モード・ロスカット回避機能などの解説ページ
Stable3のオススメポイントはこの次にあります。
上記の利益の実例には続きがあり、5月2日以降このまま運用すると…
大連敗、大損失になってしまいます。
ここで「連敗数自動停止機能」と「損失反転モード」の出番です。
Stable3は、何連敗で自動停止するかを任意で設定できます。
〇連敗したところで自動停止、LINE通知が届いたら
パラメータ設定画面からエントリー種別を「損失反転」に変更して取引を再開します。
まずは損失反転モードオフのままの時の5月2日~のグラフです。
損失反転モードをオンにすると
連敗を阻止して利益を出す結果となりました。
※損失反転モードは特殊な制御になりますので連敗を阻止したら通常のエントリー種別に戻してください。
ポイントは連敗数自動停止機能との組み合わせです。
Stable3はそのロジックの特性上、ある程度連敗した方が利益が増えます。
しかし連敗が進み過ぎると大損失になります。
そして連敗がどこまで続くかの予想は大変難しいです。
Stable3は、任意の連敗数に達したら自動停止しLINE通知をするように設定し
自動停止のLINE通知が届いたら損失反転モードをオンにします。
つまり、これ以上連敗が続いたらアブナイという時まで、通常にしかも複利で運用して
自動停止のLINEが届いたら、損失反転モードをオンにして連敗を阻止します。
通常の複利運用モードで利益を積み重ね、いざという時に簡単に連敗阻止設定に切り替える。
Stable3が利益を伸ばしつつロスカットせずに安全安心に運用できる秘密です。
最初に設定された取引ロット=例えば1000円でエントリーします。
次に利益額(TP)と損失額(SL)を任意で設定します。
例えば「2000円利益で決済」か「1000円損失で決済」と設定すると、為替市場の価格が設定した利益額(TP)か損失額(SL)になったら”迷わず”決済します。
損失決済の場合は、設定された倍率で増加した取引ロットでエントリーをします。
例えば設定倍率1.5倍であれば1000円→1500円でエントリーします。
決済する利益額、損失額も取引ロットに合わせて増加します。
ロットが1.5倍になりましたので、「3000円利益」で決済するか「1500円損失で決済」することになります。
続けて損失決済した場合は、再びロットを1.5倍します。(1500円→2250円)
利益決済の場合は最初に戻り、1000円でエントリーします。
単純な繰り返しのため相場の影響を受けず、利益額・損失額は設定された定額となります。
1回目の取引で1000円損失、2回目の取引で3000円利益の場合、
差引で2000円の利益です。
1回目の取引で1000円損失、2回目の取引で1500円損失、
3回目の取引で4500円利益の場合、差引で2500円の利益です。
Stable3の取引ロジックは適正な資金残高と取引ロットであれば、利益決済の時に必ず利益となります。
利益額、損失額は相場に左右されることなく必ず設定した定額となります。
想定外の損失はありません。
Stable3にとって気を付けなければならないことは、想定外の連敗です。
ご安心ください。
シュミレーションエクセルに、資金額と取引ロットを入力することにより、何連敗まで安全かを把握していただけます。同時に安全な資金額と取引ロットも確認していただけます。
そして、複利運用モード・自動トレーリング機能により、利益を伸ばし資金残高を増やす機能。
過度の連敗を阻止する連敗阻止モードにより、ロスカットと過大な損失からあなたの資産を守ります。
⇒ これらの機能の解説ページはこちらになります
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2023.5月5日~7月3日の実績
30万円預け入れで利益は143100円となります。(利益率47.7%)
これは複利運用ではなく単利運用の実績です。
(初回取引ロット0.1・レバレッジ500倍・TP+40pips/SL-20pips)
Stable2とStable3は基本的なロジックは変わっていません。どちらも相場に左右されない強みがあります。
取引ロット・設定が同じであれば誰でも同じ結果となります。
資産を失わないためには、儲けることよりもリスクと安全性を確認してください
FXは、為替相場による信用取引・投資ですのでリスクがあります。
Stable3でも当然に損失のリスクはあります。
5/5~7/3の実績画像にあるように赤字は損失取引・青字は利益取引となりますので、損失取引を繰り返しています。
赤字取引の合計損失額と青字取引の利益額は利益額の方が大きくトータルでは利益が出ます。
Stable3も、同じように損失を繰り返し連敗しながら、累計損失より大きな利益を獲得するロジックとなります。
適正な資金計画に基づき、適正な口座資金と適正なロットで運用する限り負けないロジックです。
但し相場に「絶対」はありませんので、想定以上の連敗が続けばStable3といえどもロスカットになります。
予定外の損失がない・ロスカットしない安全安心な運用がなぜできるのか?
ここではStable3の安全策について説明します。
Stable3は、損益の金額が相場に左右されない・予定外の損失がないという特長があります。
このロジックのため、実際の取引においても各運用法で設定された15連敗・17連敗が発生するまで放置でも安全に利益を獲得し続けています。
ちなみに15連敗のリスクが発生するのは1年に1回あるかないか
17連敗のリスクが発生することは1~2年に1回あるかないか…となります。
こうしたリスクが発生した際には自動停止します。
だからロスカットや過大な損失が起こりません。
Stable3は安心して安全な放置運用ができる自動取引EAです。
設定した連続での損失取引回数=連敗回数に達した時に、自動取引を一時停止します。
簡単な仕組みですが、Stable3では確実にロスカットを回避できます。
※一時停止したことをLINE通知できます。
1年に1回でも、リスクが発生し、自動停止した場合は…
簡単に損切をします。
リセットボタン一つで連敗数を0に戻し、初期ロットから取引ができます。
これだけで損切が完了です。
Stable3の各運用法は連敗による累積損失を計算してありますので、リスクが発生したら損切を行っても、中長期的には利益が出るように設計されています。
その上で…
Stable3には、エントリー設定を連敗阻止モードとすることで過度な連敗を回避することが可能です。
機能の解説はこちらから確認できます
次にSLの厳守というロジックがあなたの資産を守ります。
このロジックがあることでStable3はロスカットをしないと言い切れる根拠となります。
SLとは損切の値のことですが、Stable3は設定したSL値で決済します。
一般的な他のEAはSL値の設定が随時変更されます。
一般的なEAはなるべく損切をしないように=損失を出さないように、含み損を抱えた状態でギリギリまで耐える傾向がありますが、相場が逆行すると含み損が膨らむばかりでロスカットになります。
ロスカットしないためには、早い段階で損切をすること。
早い段階で損切すればロスカットにはなりません。
Stable3は設定したSLに達したら迷わず決済=損切をします。だからロスカットをしません。
さらに言えば先に説明した「設定した連続損失取引回数に達すると一時停止する機能」で、そもそもロスカットの危険性がある取引をしない設計ですので安心していただけます。
再び同じ取引履歴の赤字の損失取引を見てください。
下の方から6/16に-2000円、週末をはさみ6/19に-3200円、6/20は-5200円。
6/23に-2000円、週末をはさみ6/26に-3200円。
6/28に-2000円、6/29に-3200円、6/30は-5200円。
-2000円、-3200円、-5200円と損失額は規則的に並びます。
Stable3が設定されたSL値による損切を忠実に実行している結果です。
Stable3による自動取引は、相場に影響されず安定し、定額の結果を残しています。
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下から3段目5/18の取引から-2000円、-3200円、-5200円、-8200円、-13200円と損失が続いた後、+52500円の利益が出ています。
累計損失31800円に対して+52500円の利益ですから通算では+20700円の利益となります。
5/26~の取引もご覧ください。
5/18~と5/26~、完全に同じ並びの取引実績が2回続きました。
1回1回の取引がSL=損失決済になるか、TP=利益決済になるかは相場次第ですが、その損失額・利益額は取引ロットとTP/SLの設定値により決まり、その意味で相場の変動とは関係なく定額となります。
Stable3は損失額も利益額も定額ですので予定外の損失はありません。
シュミレーションエクセルの結果通りになります。
特に相場が損失方向に急変するとロスカットになることが多いのですが、Stable3は定められたSL値で損切しますので、相場急変によるロスカットもありません。
EA=自動取引ソフトは口座会社の取引サーバーと常に通信を行っています。相場が急変した時など世界中のEAからアクセスが集中します。複数の通貨ペアで同時に取引したり、ポジションを多数持ち、TP、SL値の変更が多い設計のEAの場合、サーバーとの通信が多くサーバーエラーが発生しやすくなります。
Stable3は常に1つのポジションしか持たず、TP、SLに達するまでサーバーではなく内部処理中心ですのでサーバーに負荷をかけません。サーバー負荷が低いStable3は、サーバーエラーが起こりにくいため相場急変時にも強いEAといえます。
●適正な資金額で運用すれば
損切を厳守するロジックと設定損失以上の場合の一時停止機能でロスカットしません
●取引ロットとTP・SLの設定値によって決まる損益額固定ロジックで
まさかの大損失がありません
簡単に複利運用で利益を積み重ねる運用が可能です
●適正な資金額の運用であれば
シュミレーション通りに資金が増えていきますので、複利運用が可能となります
Stable3には、TP決済時の自動トレーリング機能が追加されました。
SL=損失決済の時は迷わず損切します。つまり損失額の定額は変わりません。
TP=利益決済の時は、すぐに決済をせずに利益が最大化するように利益方向に動いている間は決済をせずに、値上がりの天井を超え少し下落した時に決済をします。
例えばStable2の実績例では、5/25と6/2に52500円の利益を獲得していますが、2日ともに”TPに設定した+40pipsに達したための決済した”結果の金額です。
Stable3では、自動トレーリング機能を搭載したことにより、決済は+40pipsではなく+45pipsや+50pips以上になる可能性があります。
つまり利益額は52500円以上になる可能性が高く、例えば7万円や8万円の利益額になる可能性があります。そしてその結果は5/25と6/2の利益額は同額ではなく違う利益額となります。
このため、利益決済の時はシュミレーションより大きな利益を獲得する可能性が高くなります。
自動トレーリングによる利益の上積みは積み重ねになるため、かなり大きな違いを生みます。
2023年1月から30万円の運用を始めトレーリング機能のオンとオフでは4ヶ月で150万円もの違いを生み出しています。
※自動トレーリング機能のオン・オフの比較はこちらのページで確認できます
Stable2は1日に1回だけの取引でした。Stable2は1ヶ月に22回程度の取引をしていました。
Stable3は1時間に1回の取引をするようになりました。
とはいっても24倍速くなるわけではなく、1日の取引回数は7回~15回程度になります。
Stable2と比べると、10倍程度の取引回数になります。
標準設定プラン1では平均的に3~7日間で獲得利益が10%程度となります。
30万円でスタートして3~7日で33万円になるスピードです。
このスピード感に複利運用モードを適用したらどうなるでしょう?
Stable3は複利運用が可能な珍しいEAです。
前項の取引スピードで説明したように、平均的には30万円でスタートした場合3~7日程度で残高が33万円に増えます。10%の利益となります。
Stable3の標準設定プラン1では、残高30万、取引ロットを0.11ロットにて推奨しています。
口座残高が30万円から33万円、残高が1.1倍になったので取引ロットも0.11ロットから1.1倍にして0.12にします。
これを繰り返すことで3~7日サイクルの10%複利運用となります。
Stable3はこの複利運用を簡単に実現します。
決済の結果、設定した残高を超えると一時停止しLINEで通知します。
30万円でスタートし33万円になったら自動で一時停止し、ロットを1.1倍にする。
次は36.3万円になったら自動で一時停止し、ロットをさらに1.1倍にする。
この繰り返しで時間と取引のロスなく効率的な複利運用が可能です。
さらに残高は1.2倍になったら一時停止し、ロットは1.1倍ずつと抑えて増加することで、複利のスピードは鈍化しますが、耐連敗の安全性を高めつつ複利運用も実現します。
Stable3では非常に簡単に複利運用が実現します。
Stable3は あなたの資産を守ります
・損失額固定取引によりシュミレーション通りの取引となり、予定外の損失がありません。
ロスカット回避モード搭載
・危険状態になる前の任意の状態で一時停止しLINE通知をします。
Stable3は あなたに最大限の利益をもたらす機能を搭載しています
・自動トレール機能で利益決済時にはなるべく大きな利益を狙います。
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