Stable3 ハイブリッド運用法

Stable3 ハイブリッド運用法
獲得利益が2倍 安全性向上 損失額半減

トレンド相場を確実に捉え 高額利益を獲得する プロのトレードを簡単設定で再現

無料配布していますEA(FX自動取引ソフト) Stable3 は
月利換算25%以上の複利運用 18ヶ月に1回程度のリスク発生の安全重視運用 を特長とするEAです

※ハイブリッド運用法は1口座内で別チャートを開き2つのStable3で運用します。
1口座開設していただければ口座認証は1回で、Stable3のダウンロードも1回で、同一口座内で複数のStable3を稼働できます。

このStable3専用 ハイブリッド運用法では
設定も簡単に 獲得利益2倍 損失額半減 さらなる安全性向上を実現する手法です

Stable3は無料配布していますのでお気軽にお申し込みください

FX取引・FX自動売買が初めての方も安心して実践できるハイブリッド運用法

低資金から安全性を重視したFX自動売買を始めていただくことができます。
・最低4000円~の資金運用が可能です(セント口座)
・ハイブリッド運用の場合は最低8000円~の資金運用が可能です(セント口座)
★リスク発生が48ヶ月に1回程度のハイブリッド運用法は
⇒最低資金48000円~の資金運用が可能です

※資金全てを失うリスクもあります。
誤解されている方もいますが、最悪の場合でも取引口座に入金した資金までの損失となります。
1万円を入金したら最大でも1万円の損失、10万円を入金したら最大でも10万円の損失の可能性がありますがそれ以上の損失や借金になることはありません。
自動売買には<FX取引口座開設><自動売買ソフトMT4><自動売買ソフトEA/Stable3>が必要となりますが全て無料です。
初心者の方でも安心してFX自動売買(自動取引)を始めていただけるように<FX口座開設><MT4インストール/設定方法><Stable3インストール/設定方法>のマニュアルを完備し、質問にも無料で回答しています。
とりあえずマニュアルを見るだけでも大丈夫です。

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初心者・未経験者の方はまず「FX取引の始め方」の記事をご覧ください

獲得利益が2倍 安全性向上 損失額半減

簡単手順で<利益2倍・損失半減・安全性向上効果>があります。

1つの口座に2つのチャートを開き、それぞれにStable3を稼働させます。
通常の運用法とはパラメーター設定を変える必要が数か所だけありますが、非常に簡単な設定で、(トレンド相場での)獲得利益2倍・損失額半減・安全性向上といった効果を見込むことができます。

ハイブリッド運用法 運用資金額

※ハイブリッド運用法は、基本設定は変わりませんが、最低ロット0.02(1つのStable3では最低ロット0.01×2チャート)となりますので最低運用金額が2倍になると考えてください。

ハイブリッド運用法の場合は、
通常運用法で
・12万円~25万円            レベル1
・25万円~36万円            レベル2
・36万円~52万円            レベル3
・52万円~82万円            レベル4
・82万円~260万円          レベル5
・260万円~283.4万円     レベル6           上限になりましたら単利運用にします
   レベル6で520万円を超えたら260万円×2口座に分割します
(もしくは余剰金が82万円を超えたらレベル5運用口座を1つ追加します)

ハイプリッド運用法に必要な資金目安となります。
セント口座の場合は・最低8000円~ハイブリッド運用法が可能です。

効果は絶大ですがStable3では手順と設定は非常に簡単です

手順は簡単です
基本は、1つの口座に2つのチャートを開き、それぞれにStable3を稼働させます。

■同一口座内でUSDJPYの5分足チャートを2つ開き、それぞれにStable3を設置・パラメーター設定は一旦エクセルに表示される推奨設定通りに設定します。
(口座番号で認証していますので、同一口座内でStable3は複数稼働できます)

■パラメーター№1のロットを<エクセルに示されたロット>の半分にします。
(例:エクセルに0.0201と表示されている場合0.01005と入力します)

■パラメーター№3のエントリー種別を、1つのStable3ではロング、もう1つのStable3ではショートに設定します。

■パラメーター№19のマジックナンバーを(特にこだわりがなければ) 、1つのStable3では334455、もう1つのStable3では445566に設定します。

ロングとショート、それぞれのStable3は独立して自動運用をします。
・設定連敗数で停止した場合は停止した方のStable3にて対処してください。
・複利目標を達成しての停止の場合は、両方のStable3にて対処し、新しい複利目標金額を両方のStable3に設定します。

ハイブリッド運用法は、通常時も獲得利益額の平均が上がる効果がありますので、複利運用効果も上昇することになります。
また、耐連敗数を超えるリスク発生が同時に起こることはまずありえないためリスクヘッジになります。Stable3は順行時にはリスク無く少額の利益を積み重ね、逆行時には多少の多連敗リスクを抱えつつ高額な利益を獲得するメリットがあります。

獲得利益が2倍以上になる実例・根拠

※1口座内で「ロング設定Stable3」と「ショート設定Stable3」を別チャートとして稼働させています。両建て取引を1口座で実現することになります。
※推奨しているHFMでは同一口座内での両建て取引は許容されていますので安心してください。

一般的に円安傾向(円が上昇)の時はロング(BUY)ポジションが利益を獲得し
円高傾向(円が下降)の時はショート(SELL)ポジションが利益を獲得します

●Stable3ももちろん同様の傾向ですが、特にトレンド相場の場合
◆円安トレンド相場の時(円が急上昇)
・ロング設定のチャートは細かい利益を獲得します
・ショート設定のチャートでは、連敗が進み大きな利益を獲得します
◆円高トレンド相場の時(円が急下降)
・ショート設定のチャートは細かい利益を獲得します
・ロング設定のチャートでは、連敗が進み大きな利益を獲得します

◆ハイブリッド運用法として2つのチャートでStable3を運用することで
円安トレンド・円高トレンド、どちらの相場であっても
常に片方のチャートでは細かく利益を獲得し、もう片方のチャートでは大きな利益を獲得します
そのため2つのチャートの獲得利益を平均すると通常運用の2倍の利益を獲得する見込みとなります

●相場は基本的に円安トレンド・円高トレンド・レンジ相場の3種類の動きになります
◆Stable3のロング設定チャートでは
・円安トレンド…連勝を重ねるため少額の利益を積み重ねます…利益<小>
・円高トレンド…連敗が進むため高額の利益を獲得します…利益<特大>
・レンジ相場 …程よく連敗を重ねて利益を積み重ねます…利益<中>
◆逆にStable3のショート設定チャートでは
・円安トレンド…連勝を重ねるため少額の利益を積み重ねます…利益<小>
・円高トレンド…連敗が進むため高額の利益を獲得します…利益<特大>
・レンジ相場 …程よく連敗を重ねて利益を積み重ねます…利益<中>
●このようにStable3は円安トレンド・円高トレンド・レンジ相場のどの相場においても利益を獲得します
この特徴に加えて、Stable3では耐連敗数を超えない限り損失を被ることがありません
👉Stable3は耐連敗数を超えない限り安全に利益を獲得し続けるEAです

そしてロングチャート・ショートチャートを同時に運用するハイブリッド運用法では
・円安トレンド…ショートチャートで大きな利益/ロングチャートで通常利益を獲得…利益<特大>
・円高トレンド…ロングチャートで大きな利益/ショートチャートで通常利益を獲得…利益<特大>
・レンジ相場 …どちらのチャートも程よく連敗を重ねて利益を積み重ねます…利益<中>
まとめますと

Stable3のハイブリッド運用法は
・レンジ相場では、どちらのチャートも通常通りの利益を獲得します
・円安/円高どちらのトレンド相場でも、どちらかのチャートで大きな利益を獲得します
またStable3は耐連敗数を超えない限り最終的に損失を被ることがありませんので、常に利益を積み重ねます

Stable3のハイブリッド運用法は、通常の運用法と比較して
トレンド相場の2チャート平均獲得利益が、通常の2倍以上になることも多く発生します

Stable3のハイブリッド運用法の最大の長所は
自動運用で放置運用ながら、このトレンド相場を逃さず獲得利益を最大化できる点です

実例を見てみましょう
こちらは円安(円の急上昇)トレンド相場でのStable3の獲得利益額です

このように
上段のショート設定チャートでは
一般的には逆行(損失方向)ポジションですので損失が出るはずですが、124160円の利益が出ています
下段のロング設定チャートでは36842円の利益となっていますので、ショート設定チャートの方では3倍以上の利益が出ていることがわかります
この獲得利益を平均すると((124160円+36842円)÷2=)1チャート当たり80501円となり…
一般的なロング設定の獲得利益36842円に対し約2.18倍の利益額となります
これはあくまで平均値ですので、実際には2チャートで161002円の利益を獲得しています

このようにStable3のハイブリッド運用法では
ロング設定・ショート設定の2チャート運用をすることで
トレンド相場時に上記の例のように2倍以上の利益を獲得することが可能です

実は、トレンド相場だけではなくレンジ相場においても
通常運用の1チャート運用よりもハイブリッド運用の方が
獲得利益額の平均値が高くなります
これはStable3の連敗をするとロット数が上昇し獲得利益額が高くなる基本ロジックによるものです
簡単に言えばレンジ相場でも順行ポジションでは1~2連敗の繰り返しに対して、
逆行ポジションでは3~4連敗と連敗数が多くなります
結果として2チャートでの獲得利益平均は通常運用よりも多くなります

このように基本的にハイブリッド運用法の方が
トレンド相場でもレンジ相場でも通常運用法よりも獲得利益額が多くなります

最大のポイントは
ロング(専用)設定チャートとショート(専用)設定チャートを同時に運用することにより
利益最大化のためのポジション方向の切替が全く不要となるために、ミスが発生しない点です

皆様もFX取引での利益の最大化のために、エントリー(ポジション)の方向とエントリーロット数を調整し、反転のタイミングを見定め、決済のタイミングを図ることを繰り返されていると思います
自動取引ソフト=EAをご利用の方も、お使いのEAが利益が最大化するようにそれぞれのロジックで上記の作業を繰り返しています

一般的に大きな利益を獲得するためにはトレンド相場で大きな取引ロットでエントリーします
また反転のタイミングを見計らって決済をすることで利益の最大化を図ります

プロトレーダーと優秀なEAは、
・トレンド方向=エントリー方向の判断
・反転タイミング=決済タイミング
・取引ロット数
の状況判断にミスがなく確実に利益を獲得する確率が非常に高いと考えられます

Stable3と比較してみましょう
Stable3は
・1ポジションタイプで連敗する度にロット数を大きくする
・設定されたTP値かSL値に到達すると迷いなく決済し自動利確をする
このシンプルなロジックで稼働します
このため
・反転タイミング=決済タイミング
・取引ロット数
においては判断の必要が無くミスが起こりません
その上
・トレンド方向=エントリー方向の判断
についても、ロング専用・ショート専用の2チャートを運用することでエントリー方向判断の必要性がないため、ミスが起こりえません
Stable3のハイブリッド運用法は
ミスをしないプロトレーダーのトレードを簡単に再現しているといえます

これまで説明してきましたようにStable3のハイブリッド運用法は
円高でも円安でも、トレンドでもレンジでも
耐連敗数を超えない限り常に利益を獲得しつづける仕様です
厳密に言えば、Stable3は、判断・ミスといった要素とは関係無く
ただ機械的なロジックによる取引を繰り返しているだけです

判断とミスといった要素がありませんので…
Stable3のハイブリッド運用法はプロトレーダーのように
レンジ相場では手堅く程よく連敗しながら利益を獲得し
トレンド相場では円安でも円高でも大きく利益を獲得します

計算された耐連敗数を超えない限りStable3は損失では終わりません
Stable3のハイブリッド運用法は
簡単な設定と手順で実行でき、常に利益を獲得できる運用法です
是非ともStable3のハイブリッド運用法を実践してみてください

Stable3ハイブリッド運用法の弱点と安全性 損失額半減の仕組み

Stable3は計算された耐連敗数を超えない限り最終的に損失で終わることがありません
耐連敗数を超えない限り自動的に常に利益を獲得し続けることが可能です

標準的な推奨設定では耐15連敗となりますが、15連敗の発生は18ヶ月に1回程度と想定されます
また安全性を高めた推奨設定では耐17連敗となりますが、17連敗の発生は36ヶ月に1回程度と想定されます
いずれにしてもいつかは耐連敗数を超えてしまいます
耐連敗数を超えた場合は損切をすることを推奨していますが、複利運用を実践していた場合に耐連敗数を超え損切をすると、運用残高の60~70%程度を損切することになります

しかし…

ハイブリッド運用法では
実質的に1口座内で資金を2分割し2チャートで運用することでリスクヘッジをしています
どちらかのチャートが耐連敗数を超えてしまい損切をしたとしても、
資金が2分割されていますので通常であれば口座運用残高の60~70%程度の損切額が、残高の30~35%の損失額に低減されます

もう一点、ハイブリッド運用法ならではの弱点があります
それはエントリー方向が真逆の2チャート運用をしているため
先に説明した耐連敗数がどちらかのチャートで発生する確率は上がってしまいます
理論的には例えば18ヶ月に1回15連敗が発生する想定であれば
2チャートのうちどちらかで発生する確率が2倍になってしまい9ヶ月に1回の発生見込となります

●安心してください
月利10%の推奨運用法での複利運用であれば、4~5ヶ月間の運用で35%の損失損切をしても元金は残ります
月利10%の複利運用であれば、順当に9ヶ月運用すると実質金利は135%を超えます
元金10万円であれば9ヶ月の複利運用で約23.5万円になりますので、その時点で損切を実行しても約15万円は残存します…利益率約50%となりますので、月利換算で約5.5%の運用実績となります

月利20%の推奨運用法での複利運用であれば、2~3ヶ月間の運用で35%の損失損切をしても元金は残ります
月利20%の複利運用であれば、順当に9ヶ月運用すると実質金利は415%を超えます
元金10万円であれば9ヶ月の複利運用で約51万円になりますので、その時点で損切を実行しても約33万円は残存します…利益率約230%となりますので、月利換算で約25%の運用実績となります

複利運用では運用期間が長ければ長いほど実質利益率と換算月利は大きくなります
例えば上記の例で、月利20%の複利運用、元金10万円であれば9ヶ月の複利運用で約51万円になりますが、さらに半年経過の15ヶ月の運用では約154万円になります
その時点で損切を実行しても約100万円は残存します…利益率約900%となりますので、月利換算で約60%の運用実績となります

Stable3にて耐連敗数を超える連敗が発生し損切をしても
上記説明の通り、月利10%程度の運用法であれば、5ヶ月に1回損切をしても元金は確保できます
月利20%程度の運用法であれば、3ヶ月に1回損切をしても元金は確保できます

言い方を変えれば、
5ヶ月に1回もしくは3ヶ月に1回の損切が発生しても元金は維持できます
しかし実際に損切が発生する発生率は
通常の運用法で15連敗が18ヶ月に1回、17連敗で36ヶ月に1回
ハイブリッド運用法ではどちらかのチャートで損切が発生する発生率は
15連敗が9ヶ月に1回、17連敗で18ヶ月に1回となります
簡単に言えば、
耐15連敗・(複利ではない単利で)月利20%程度の運用法でハイブリッド運用を行う場合
9ヶ月に1回発生する損切を3ヶ月に1回発生しても損失は無いレベルに安全性が向上します

※損切について詳しくはこちらのページもお読みください

(通常運用法の)レベル2~レベル6でのハイブリッド運用法がお勧めです
いずれも耐17連敗で月利は20%程度を超えています
ハイブリッド運用法であれば損切が3ヶ月に1回発生しても損失は発生しません
◆例えばレベル2は最低資金25万円、レベル3は最低資金36万円の資金が必要となります
推奨設定はこちらのページでご確認ください

ハイブリッド運用法は、このように安全性と複利運用利率をさらに大きく効率的にする運用法です
ハイブリッド運用法を是非ご検討ください

 

参考 獲得利益額4倍の事例

上記で説明いたしました、このStable3の実例を見てみましょう

急な円安方向に急変動した後、円高方向に反発しまた円安方向に反転したチャートです。

この動きの時、ロング設定のチャートのStable3では

ショート設定チャートのStable3でも、反発をうまく拾い利益を獲得しています。

同じチャートでもロングチャートとショートチャートでは全く違う取引実績となりますが
結果としてはロングでもショートでも利益を獲得しています。
今回は円高方向への急変動が強かったためショートで多連敗が発生し、結果的に利益額が大きくなりました。

ロング設定チャートでは5942円の獲得利益でしたが
ショート設定チャートでは39950円の獲得利益となりました。
獲得利益を平均しても22946円の獲得利益となり、ロング単独運用と比べて2チャートの平均でも4倍近い利益となりました。
トレンド相場を逃さず大きな利益を獲得するハイブリッド運用法の実例です。

Stable3は常に進化する自動取引ソフトEAです
相場傾向の変化に対応し設定変更だけで常に最新版になります
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